​​ご活用インタビュー

合同会社EXNOA DMM GAMES 様

SNSの取り組みを加速するためには、事業貢献をさらに一歩具体的に示すことができる取り組みやデータを求めている状況でした。

合同会社EXNOA DMM GAMES

PFマーケティング部 コミュニティマネジメントグループ GL

多田麻未



Roootの活用の実施の背景や課題を教えてください


今回Roootを活用したアカウントはDMM GAMES公式Twitterです。このアカウント運用ではユーザーさんへの情報発信・交流・Twitterキャンペーン実施などで順調にフォロワー数やエンゲージメントを高めてきました。


こういった運用で社内でもSNS活用の重要性の認識も広がってきているのですが、さらなる活動を拡大したチャレンジをするためには、「SNS事業貢献の可視化」をする必要がありました。しかし、SNS運用をしている企業・担当者であれば共通だと思いますが、やはり運用の効果を定量的に出すことが難しいことが課題でした。


もちろんSNS運用やキャンペーンをすることで、ユーザーさんとの関係構築が進んだり、ユーザーさん同士のコミュニケーションも促進されて、それが事業に対して良い効果があるよね、だから取り組んだほうがよいよねという大枠の認識はあるのですが、具体的にどれくらいの効果があるのかを示すことができないことで、スムーズに予算を確保することができずに、やるべきチャンレンジの機会を逃してしまうこともあると思います。


SNSの事業貢献をさらに一歩具体的に示すことができる取り組みやデータを求めている状況で、「Rooot」のことを知りました。



Roootのどういったところに魅力を感じましたか?


Twitterでユーザーさん同士の交流を新しい形で促進できること、そして参加したユーザーさんが自社のIDと紐づく形で把握できることの2点に魅力を感じました。


ユーザーさん同士の交流を促すことはこれまでも取り組んできたことですので「Rooot」のキャンペーンでロイヤリティを高めることにつながると感じました。ただしこれまで定性的な分析や施策評価しかできていませんでしたが、「Rooot」の仕組みなら詳細に効果分析ができるため、今後のSNS活用を進めることにつながるのではないかと感じました。


2021年はDMM GAMESが10周年を迎えるタイミングで、大型のキャンペーンが控えていましたので、まずは試験的に「Rooot」を実施してみました。



Roootのキャンペーンの実施した反響や効果はどうでしたか?


想定していた以上に様々な点で効果を感じることができました。


「DMM GAMES」というゲームプラットフォームとしての実施だったのですが、サービス全体で色々なゲームで遊んでいるユーザーさんがいる中で、異なるゲームのユーザさん同士のつながりを作るのは難しいかもしれないと考えていました。


しかし、想像以上にたくさんのユーザさんが自身の好きなゲームについてのアツい発言をしてくれて、同じゲームのユーザさんだけでなく、まだそのゲームで遊んでいないユーザさんも一緒に会話や交流が生まれていました。


交流がしやすいにようにと考えた #DMMの推しゲー というハッシュタグも良かったのかなと思います。


実際に参加いただいたユーザさんを分析したところ、熱心に「DMM GAMES」を使っていただいているコアなユーザーさんの方がTwitterのフォロワーに多いことも事実として確認できました。これは今後のSNS運用の方針を決める素材としても良いデータが集まったと思います。#DMMGAMES10周年 のキャンペーンの一つとしても活用させていただきました。


合同会社EXNOA 様より画像ご提供

こうした具体的な結果が示せることで、社内のSNS活用をさらに推進するための良い材料になったと感じています。



今後SNSやコミュニティマーケティングとしてチャレンジしていきたいことを教えてください


私は直近でゲームとは違う新規事業のサービスにも関わる予定なのですが、サービスを超えたコミュニティの継続性にとても興味があります。


例えば、ゲームできっかけで生まれたコミュニティでも、人と人との繋がりが強固であれば、その別のサービスでもその関係を継続していただくことができるのか。


弊社はたくさんのサービスを提供しているので、もしそれができるなら、弊社のマーケティングの強みにもなると思っています。


これからもそんなコミュニティを生み出すことを目指して、コミュニティに向き合っていきたいと思っています。