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Roootの利用実績が10回を突破!!ファンコミュニティ運営のコツをエレストのマーケティング責任者にインタビュー!!



スタジオZ株式会社様の運営するエレメンタリストーリー(以下、エレスト)では、2023年8月にRoootの利用実績が通算10回を超えました。3ヵ月に1回のペースでご利用いただいている中で、Roootを使うメリットや有効な活用方法などを、エレストのマーケティング責任者の加藤拓真氏に伺いました。


StuzioZ 加藤拓真氏(加藤D)



-Roootとは?

「Rooot」はX(Twitter)上でユーザー同士が盛り上がるきっかけや、つながる機会を提供するプロモーションサービスです。このサービスはユーザー主体の投稿に重点を置き、その結果、ファン同士のコミュニケーションが活発化します。この特性により、キャンペーンが終了した後もその効果が持続するのが特徴です。



■ユーザー同士のコミュニケーションの促進を目的にRoootを利用


ドリコム


もう既に10回以上Roootでのプロモーションを実施いただいておりまして、もしかしたらサービス提供している私たちよりRoootについて詳しいんじゃないかと思ってます(笑)


Roootを効果的に活用する方法など、本日はいろいろとお聞かせください。


まずはじめに、Roootを利用しようと思ったキッカケを教えてください。


加藤様


はい。プロモーションチームとしては、X(Twitter)のエンゲージメントやブランディング、ユーザーからの情報発信を重要視しています。その中で、Roootで実現できるツイッター向け施策が、まさに私たちの求めていた部分に合致したのが利用のキッカケとなっています。


ドリコム


他のサービスも利用していると伺っていますが、どのように使い分けていますか?


加藤様


ギフティさんのインスタントウィンをよく候補として考えます。仕組みや得られる成果が異なるので、それに応じて使い分けています。


景品を配布する際にはギフティさんを使用し、ユーザー同士のコミュニケーションを促すときはRoootを利用しています。自社の情報発信だけでは興味を持ってくれる層が限られるため、盛り上げる手段としてRoootを活用しています。


ドリコム


ユーザーからの発信を促したいときにRoootを利用しているんですね。


加藤様

実は、以前はLobiを活用してたんですよ。でも、そのサービスが終わってしまって(2022年7月31日サービス終了)。

エレストは、フレンド機能が存在しないんです。ギルド機能はあるけれど、そのギルドの上限は当時20人だったので、ギルド外の人たちとのコミュニケーションはほとんどとれなかったんです。昔あったLobiのような場所もなくなっちゃって。モバゲータウンでは、公式サークルのようなものもあったんですよね。


ドリコム


コミュニティサービスが無くなっていっているのも背景なんですね。


加藤様


サービスがない中どうやってお客さんと繋げていこうかと考えていたところ「X(Twitter)ーを使ってプレイヤー同士が情報を交換するのが最も効果的ではないか」という考えになりました。


ドリコム


コミュニティサービスを検討していく中でRoootがマッチしたんですね。


加藤様


そうです。

特に3、4年前、コロナが始まる前の頃、ファンコミュニティの形成がちょうどトレンドとなっていましたよね。



■Roootを使うことでユーザー同士のつながりを可視化できる



ドリコム


ちょうど『ファンベース』(※ちくま新書 佐藤 尚之著 2018/2/6発売)という書籍が流行ってた頃ですね。


加藤様


以前は、数値ドリブンで広告宣伝費をROASを基に配信していたんです。もし回収できなければ、広告の配信量を調整していました。しかし、業界全体でユーザー間の心のつながりや継続率が中長期的な売上げに寄与するという認識が広がってきたと感じます。


数値化する方法を探求する中で難しさを感じていたんですが、ドリコムのRoootを使用することで、いいねやリツイート数などをもとに実際の反応や参加数、景品の交換数を具体的に把握できました。これにより、目標を設計しやすくなり、活動の成果も明確に可視化できたので、決裁者への報告もしやすくなりました。この点が、Roootを選んだ主要な理由の一つだと思います。


ドリコム


ファンの動きが可視化できたということですね。


加藤様


はい。目標を設計する際、どれだけの人が反応するのか、サービスへの寄与度はどれくらいか、そういった点を説明する必要がありました。しかし、当時はそのような情報を明確に示す取り組みやツールが不足していました。そんな中、Roootを使えば情報を具体的に可視化できるため、私たちマーケターたちにとっても取り組みやすくなりました。


ドリコム


その数字を使ってどのような工夫をしていたのですか?


加藤様

前回の施策から得た結果を基に、次回の参加率を上げるために報酬を変更する計画を立てました。また、特定の反応を基に、潜在的なユーザー層がどのようなものかを分析し、その層に合わせた取り組みや施策の提案を行いました。このようなアプローチによって、更なる盛り上がりを期待して施策を実施しました。


ドリコム

Roootを他の施策と組み合わせて実施することで、さらなる効果を出していますよね?


加藤様

コラボ期間中は各社やっていると思うんですが特定のハッシュタグでのいいねやリツイート数を目標として報酬を設定しています。


しかし、Roootを取り入れることで、中間報酬のような形での参加モチベーションを提供でき、ユーザーの参加ハードルを下げることができます。そのため、Roootのハッシュタグとコラボ期間中のハッシュタグを組み合わせることで、キャンペーンの成果を向上させることができています。


■自身もユーザーとしてRoootのキャンペーンを体感


ドリコム

Roootを導入した後、ユーザーからの反響や社内の評価、実際の効果はいかがでしたか?


加藤様

私自身がツイッターアカウントを使いキャンペーンに参加すると、疑似バズ体験のように、多くの人々の反応を実感できました。普通のユーザーさんも普段は10、20や50ぐらいのいいねしかもらえない投稿が、このキャンペーンに参加することで2000、3000という反応を得られるため、非常に喜ばしい結果と感じてくれているはずです。


ドリコム

承認欲求が満たされるというような体験ですね。


加藤様

はい、Roootを導入してからのユーザーの反応は非常に良いものでした。ユーザーの承認欲求を満たす部分もあるので、多くの人々が楽しみにしていることを感じます。


実際、キャンペーンを重ねるごとに参加者が増加しています。さらに、日常的に私たちのサービスを利用してくれるユーザーも、Roootのキャンペーン期間中には、ゲーム内のアイテムとしての付加価値を享受することができるため、より熱心に参加してくれています。


このようなキャンペーンが浸透するにつれて、心待ちにしているユーザーが増えてきたと感じています。


■正月のキャンペーンでトレンドインを実現


正月にトレンドインしたキャンペーン画像


ドリコム

あと他に効果を実感したエピソードとかありますか?


加藤様

正月のSNSのトレンド争いが激しい時期にトレンドインしたことですね。正月にトレンドに乗りたいと常に考えていました。


しかし、エレストは8年間運営してきたものの、大手のタイトルと比べるとユーザー数はそれほど多くなく、中堅の静かな運営のタイトルです。SNSがますます人気になる中、正月のような時期にトレンドに乗るのは非常に大変です。特に大きなタイトルや紅白歌合戦のような大きなイベントがある中で、その波に乗るのは難しいですよね。


ドリコム

はい、実際、事前にご相談いただいた際、ちょっと苦笑いをしていたのを覚えています(笑)


加藤様

そうですね(笑)

テレビ番組だけでなく、ゲーム以外の情報も溢れている中、トレンド掲載を目指すのは大変です。ですが、お正月に合わせて挑戦したく、ドリコムさんとの協力のもと、正月の0時からスタートを切りましたよね?


ドリコム

はい、今年の1月1日の0時スタートですね


加藤様

0時スタートでの共通ハッシュタグは、Roootとゲームのハッシュタグを一つにまとめました。もしかしたらトレンドに乗るかもしれないという軽い気持ちだったのですが、まさか一瞬トレンド入りを果たせたことは、本当に驚きでした。


Roootの仕組みを活用することで、ユーザーがツイートする際のハードルが下がったことも大きかったと感じます。また短い時間に集中して多くの投稿が飛び交ったのも効果があったと思います。


その結果を見た時、単純に嬉しく、Roootの効果のすごさを実感しました。


ドリコム

正月なのに連絡いただきましたね(笑)


加藤様

しました(笑)あれって何回目の実施でしたっけ?


ドリコム

7回目です。


加藤様

確かに、7回目くらいになるとお客さんもRoootの仕組みを理解していたので、参加しやすくなっていました。正月のタイミングは人々が集まりやすい時期なのと、Roootの仕組みが相乗効果を生んだため、Roootの強みを最大限に活用することができたと感じました。


ドリコム

正直、実際にトレンドに乗るとは思っていませんでした(笑)


加藤様

正直、私も「もし乗れたらいいな」という軽い気持ちで話していたのですが、実際にトレンドに載ったんですよね。一瞬でしたけど(笑)


毎回、Roootを取り入れるたびにさまざまな方法で試行錯誤しています。しかし、お正月にトレンドに乗るという結果は、特に印象深く記憶に残る施策となりました。それは本当に驚きの成果でしたね。


■負担少なくキャンペーンが実施できるのもRoootの良いところ


Roootサービスページ


ドリコム

そこはしっかり成果出せてよかったです。


話は変わりますが、今年の8月の実施で既に10回目の取り組みとなりますよね。私たちも疑問に思っているのですが、なぜ10回も続けて取り組んでくださるのか、その背景や理由を教えていただけますか?


加藤様

Roootのようなサービスは自社でも取り組むことは可能ですが、全てを自社でコントロールするのは一定の負担が伴います。しかし、Roootの提供するサービスを利用すれば、効率的にプロモーションを実施することができます


ドリコム

具体的には?


加藤様

プロモーションを継続的に実施しないと、ユーザーの盛り上がりを維持するのは難しいという実感があります。一度間隔を空けた経験からもその必要性を痛感しました。3ヶ月に1回のペースでの取り組みを続けることで、回を重ねるごとに参加者が数百人単位で増加することを確認できています。


一定のペースで効率よくプロモーションを実施するには、Roootのような仕組みを利用しないとまわりません。


ドリコム

なるほど。


加藤様

また大きな成果を一度に追求するのも一つの方法として考えられますが、リテラシーが低めのユーザーに対しては、徐々に「定期的にこのようなイベントが開催される」という認識を持たせる方が効果的と感じています。


私の感覚として、このような施策が既にユーザーの間で十分に浸透していると感じる部分もあります。そのため、定期的に実施することで、ユーザー間の熱量を維持し続けることが必要だと考えています。


ドリコム

継続利用してみてないと、わからないことですね。


加藤様

はい。もうRoootと同規模の「いいね」や「リツイート」を他のプロモーション施策で得ることは難しいと感じています。これからは、Roootの強みを活かし、ユーザーに浸透しているこの施策を継続して取り組むことが重要だと考えています。

これらが継続して使用する大きな理由となっています。


ドリコム

なくてはならないものになりつつあるということですね?


加藤様

はい。Roootのサービスは、我々にとって既に欠かせないものとなっており、周年時期やコラボイベント、特定の盛り上げを目指す際の施策として常に考慮するほどの位置づけとなっています。社内では、それが鉄板の施策として定着しており、必ずと言っていいほど候補として上がる存在ですね。


ドリコム

それはありがたいです。


加藤様

現在のSNS状況では、やはりX(Twitter)がその普及度や認知度、そして反響の大きさから、最も効果的な情報発信ツールの一つとして位置づけられています。


RoootはそのX(Twitter)の機能を最大限に活かすサービスであり、多くのユーザーへのアプローチや情報の拡散において、非常に強力なツールと言えるでしょう。特定のキャンペーンやプロモーション時には、Roootのようなサービスがあることで、効果を一段と高めることができると確信しています。


ドリコム

そう言って頂けると本当に嬉しいです。


加藤様

特にマーケティング専門の人材が社内に不在の場合、時間やリソースを最大限に効率的に使用したいと考えるのは当然です。


Roootのようなサービスが存在することで、マーケティングやプロモーションの企画を簡略化し、手軽に実行できるのは大きなメリットですね。特にパッケージ化されているサービスは、導入のハードルが低く、結果的にその施策の投資対効果も向上する可能性があります。


また、私以外のメンバーでも活用できるシンプルさは、全社的な取り組みとしても効果的です。


■ユーザーが待ち望むキャンペーンとして定着


ドリコム

回を重ねるごとにツイート見ていると、ユーザーさんの反応も、またあの企画来たみたいなものもあって、結構待ち望んでいただいてそうですね。


加藤様

確かに、回を重ねるごとにユーザーさんからの反応が見えるのは、施策が正しく浸透している証拠だと思います。


特に「またあの企画来た」のようなコメントは、ユーザーさんがこの施策を待っている、楽しみにしているということの現れです。それに、そのような期待を持つユーザーが増えることで、新規のユーザーにもその熱が伝わり、より多くの人々が参加するきっかけになると思います。


ドリコム

キャンペーン期間は投稿量が一気に増えますからね。


加藤様

その期間だけ投稿する人もやっぱりいらっしゃるので、そういう意味でいうと、普段投稿しないような人とかも、引っ張り出せるっていうのも普通に強いのかなと思います。


ドリコム

多くの場合、繰り返しのイベントでDAUは下がることが多いですが、エレストの場合は、DAUは基本的に横ばい、または上昇していますよね。


加藤様

そこは本当に驚きです。


ユーザーによる実際のポスト(https://t.co/lXTrC20Ktu



■継続利用することでユーザー同士のコミュニケーションも活性化


ドリコム

確かに、定期的な取り組みにより、コミュニティが形成され、ユーザーもそれを待ち望んでいると感じます。


加藤様

そうですね。Roootを利用することで、ユーザー同士が繋がりを持ち、相互にやり取りをしているケースが見受けられます。もちろん、全体の母数としては多くはないですが、最終的に私たちが目指すところは、そのようなユーザー同士の繋がりですよね。それが実際に形成されているのを見るのは、とても良いと感じています。


ドリコム

Twitter上でユーザー同士のつながりが形成されているのは、どのような形で把握されたんですか?


加藤様

ツイッター上で直接見ると、簡単にRoootのキャンペーンや企画を通じてユーザー同士が交流しているのがわかります。特にハッシュタグを利用して情報が共有されたり、キャンペーンに参加したユーザー間のやりとりから、コミュニティが形成されている感じがします。数としては多くないかもしれませんが、そのような交流は非常に価値があると考えています。


ドリコム

例えば、どんな感じでやり取りされているんですか?


加藤様

「フォロー外ですが失礼します、キャンペーンの投稿を拝見しましてよろしければフォローお願いします」っていうツイートを目にすると、本当にユーザー同士が繋がりを感じているんだなと実感します。


またキャンペーンをすると投稿が集中するので「エレストやってる人結構いるんだ」という動画があがったりするので、そのようなリアクションを見ると、やってよかったと思いますね。


■キャンペーン後もユーザーが投稿しやすくなるよう工夫している


ドリコム

ユーザーさんが盛り上がりを感じてくれるのがわかるのはよいですね。


加藤様

実際にエレストでX(Twitter)を利用して投稿をしているユーザーは、全体としてはそれほど多くないと思っています。ですが、キャンペーンの期間中に多くの投稿が行われるので、外部から見るとエレストの活発なユーザーがたくさんいるように見えます。これは私たちにとって大きなメリットだと感じています。


ドリコム

長く運営されていると、そのあたりは気になりますからね。


加藤様

投稿数が少なくなると、外から見たときにエレストが「オワコン」感を持たれがちになるじゃないですか。たとえば、エレストでの最新の投稿が6時間前や1日前となると、活動が少ない印象を受けます。そうならないように、定期的にキャンペーンを挟むことで、ハッシュタグを使用しての投稿という習慣をユーザーに持たせることが大切です。


更には、難解なハッシュタグよりも簡易的なものを選べば、日常的にも利用されやすくなり、投稿の頻度が上がります。キャンペーンが終わった後の動きを考えながら、いろいろと試行錯誤しています。


■Roootはエンタメ領域全般のサービスとの相性がよい


ドリコム

別の質問になりますが、エレストでは有効活用していただいていますが、他にどのようなジャンルがRoootにあうとおもいますか?


加藤様

ゲームとの相性は確かにいいと思います。特に「今推したいもの」をユーザーに投稿させたい時、イベントを行えば、様々なゲームに合わせることができると思います。スポーツ関連も、親和性が高いと思うんです。


ドリコム

ちょうど今、スポーツカテゴリでもニーズが増えていて、J1リーグのプロサッカーチームでも利用いただいています。

※アルビレックス新潟様での利用例


加藤様

ですよね。

テレビ番組も相性がよさそうです。例えばTVerのようなテレビのポータルサイトで使えるクーポンや、映画の視聴券などをキャンペーンとして提供することで、投稿の数を増やすことができると思います。


長期間にわたってユーザーを魅了する要素も持っていると感じています。基本的にエンタメ関連であれば、Roootとの相性は良いと思いますね。


ドリコム

ファンコミュニティ自体がエンタメ領域と相性良いですからね。


加藤様

確かに、特定のキーワードやトピックに関して投稿を促せるので、スポーツやエンタメなど、さまざまなジャンルでの盛り上がりが作れると思います。しかも、それらの盛り上がりを可視化したい場合に、Roootは非常に有効だと思います。


ドリコム

せっかく盛り上がっていてもツイートしない人たちも多いので、キャンペーンをやることで引き出せるとよいですね。


加藤様

競合と比べて利用者は多いのに投稿数が少ないという悩みを持つサービスにとって、Roootは盛り上がりを生み出す良い手段となるかもしれませんね。そのギャップを埋めるための方法として、Roootを活用するのは有効だと思います。


■TwitterAPI変更後の新仕様にも満足


ドリコム

なるほど。ここまで貴重なお話を頂きまして、ありがとうございます。


最後にRoootに関して、今後の期待点や希望する機能などはありますか?


加藤様

Roootはかなり完成されたコンテンツのように感じています。この先も仕様変更があるかもしれませんが、ユーザーの投稿を促したり、ファンコミュニティを活性化するという今のコンセプトは維持していただきたいです。もっと多くのユーザーにRoootの良さを知ってもらいたいので、それをベースとしたさらなる進化を望んでいます。


最後に、X(Twitter)のAPIの仕様変更に対するドリコムさんの迅速な対応には本当に感謝しています。変更後も利用しましたが期待する結果が出せていて、とても満足しています。



ドリコム

エレメンタルストーリーがファンコミュニティをベースにより発展していくことを期待しています。

本日は、ありがとうございました。


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